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雨漏り修理

雨漏りのイメージ

屋根・外壁・ベランダからの雨漏りを、早期改善・根本修理します

雨漏りを放置すると、カビの発生や基礎の腐食、シロアリ被害の原因となり、建物の耐久性に大きな悪影響を与えることがあります。アオキ鈑金業では、屋根・外壁・ベランダ・雨樋など、さまざまな雨漏りの原因を調査し、最適な修理方法を提案します。瓦屋根・金属屋根・スレート屋根など、あらゆる屋根材に対応し、防水工事や板金補修を含めた丁寧な施工を行います。栃木市を中心とした30km圏内に迅速対応し、緊急のご依頼や無料の雨漏り診断にも柔軟に対応します。

CASE

雨漏りの症状例

窓枠やサッシ周りの水漏れ

窓枠やサッシ周りの水漏れ

窓やサッシ周りの水漏れは、外壁のひび割れやシーリング材の劣化が原因のことが多く、放置すると外壁全体の劣化につながります。早めの補修を検討することが大切です。

雨樋から水があふれている

雨樋から水があふれている

雨樋の詰まりや破損が原因で、正常に排水ができなくなると、屋根や外壁に水が染み込みやすくなります。早めの清掃や修理で、建物へのダメージを防ぐことが大切です。

ベランダなどの排水不足

ベランダなどの排水不足

排水口の詰まりや防水層が劣化すると、ベランダなどに水が溜まりやすくなります。水が流れにくい状態を放置すると、防水層の破損が進み、建物内部に浸水する可能性があります。

天井にシミができている

天井にシミができている

天井のシミは、屋根や天井裏の雨漏りのサインです。初期段階で放置すると、カビの発生や断熱材の劣化が進み、より高額な修理費用が発生する可能性があります。

壁紙の剥がれや浮き

壁紙の剥がれや浮き

壁紙の剥がれや浮きは、壁内部に水が浸入している可能性があります。見た目だけの問題ではなく、内部の構造部分が腐食しているケースもあるため注意が必要です。

屋根の瓦や板金の浮き・ズレ

屋根の瓦や板金の浮き・ズレ

屋根材の浮きやズレは、雨水の侵入を許す大きな原因です。強風や大雨の影響で悪化し、内部まで水が染み込むと大掛かりな補修が必要となるため、早めの点検をオススメします。

MENU

雨漏り工事メニュー

雨漏り診断

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雨漏り診断

雨漏りの原因を特定するために、屋根や外壁、ベランダ、雨樋などを詳しく点検します。目視だけでなく、水の浸入経路や劣化状況を細かくチェックし、最適な修理方法をご提案します。雨漏りが疑われる場合は、早めの診断が何よりも重要となります。アオキ鈑金業では、無料の雨漏り診断を実施していますので、お気軽にご相談ください。

屋根点検

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屋根点検

屋根の状態は、普段の生活ではなかなか確認することができませんが、劣化や破損を放置してしまうと雨漏りのリスクが高まります。アオキ鈑金業では、瓦屋根・金属屋根・スレート屋根など、あらゆる屋根材に対応した点検を実施し、屋根材のズレや割れ、棟板金の浮きなどをしっかり確認します。また、必要なメンテナンスのアドバイスも行っています。

カバー工法

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カバー工法

カバー工法は、既存の屋根材を撤去せずに新しい屋根を重ねる施工方法で、コストを抑えながら屋根の耐久性を向上できるのが特徴です。様々な屋根のリフォームに適しており、解体費用を削減しながら断熱性・遮音性を向上できるメリットがあります。

屋根葺き替え工事

ーMENU .04

屋根葺き替え工事

屋根の経年劣化が進み、部分補修では対応できない場合は、屋根をまるごと新しいものに交換する葺き替え工事を行います。耐久性の高いガルバリウム鋼板やスレート屋根、瓦屋根など、お客様のご希望や建物に合わせた素材をご提案します。見た目の美しさはもちろんのこと、長く安心できる屋根に生まれ変わります。カバー工法に比べ屋根を軽くでき、石綿(アスベスト)などを排除できることもメリットです。

シーリング補修

ーMENU .05

シーリング補修

安価な増打工法もあるが、劣化したシーリングを撤去し新しい材を充填することをおすすめしています。

外壁のつなぎ目(目地)やサッシ周りのシーリング(コーキング)が劣化すると、隙間から雨水が浸入し、建物内部の腐食や雨漏りの原因となります。当社では、安価な増打工法もありますが、劣化したシーリングを撤去し新しい材を充填することをおすすめしています。充填することで、建物の防水性を回復させます。

雨樋の交換

ーMENU .06

雨樋の交換

雨樋が割れたり、歪んだりすると、雨水の排水が正常に機能せず、屋根や外壁に水が溜まり、雨漏りや建物の傷みの原因になります。雨樋の状態に合わせた部分補修から全交換まで対応し、適切な排水環境を整えます。

TYPE

雨漏りの種類

屋根からの雨漏り

屋根からの雨漏り

屋根のズレやひび割れ、経年劣化による防水機能の低下が原因で雨水が浸入します。特に瓦のずれやスレートの割れ、棟板金の浮きは雨漏りのリスクが高く、早めの点検と補修などが必要です。

天窓からの雨漏り

天窓からの雨漏り

天窓(トップライト)の周囲は雨水が溜まりやすく、シーリング材の劣化や取り付け部分の不具合が雨漏りの原因になることがあります。雨漏りリスクがあるため、施工には技術を必要とし、信頼できる業者を選定しなければなりません。

外壁からの雨漏り

外壁からの雨漏り

外壁のひび割れや目地(シーリング)の劣化から雨水が浸入することがあります。特にモルタル壁やサイディングの劣化は注意が必要です。防水処理や外壁の補修などで対策が可能です。

ベランダや排水口からの雨漏り

ベランダや排水口からの雨漏り

防水層の劣化や排水口の詰まりが原因で水が溜まり、建物内部へ浸水します。ベランダの防水加工や排水口の定期的なメンテナンスなどで雨漏りを防げます。

雨樋からの雨漏り

雨樋からの雨漏り

雨樋が詰まったり破損したりすると、水があふれて屋根や外壁に流れ込みます。詰まりの清掃や部品の交換などを行うことで正常な排水機能を維持できます。

室内結露による雨漏り

室内結露による雨漏り

冬場の気温差や換気不足によって発生しやすく、適切な換気対策や断熱処理などを行うことで改善が可能です。雨漏りと見分けがつきにくいため、専門の診断を受けるのが安心です。

症状がなくても定期的な雨漏り点検をオススメします。

雨漏りは目に見えない場所から始まることが多く、気づいたときには被害が拡大しているケースもあります。定期的な点検で屋根や外壁の状態を確認し、早めのメンテナンスを行うことで大きな修理を防ぐことができます。

以下に当てはまる方は、お気軽に雨漏り点検をご相談ください。